板橋区議会 2022-03-16 令和4年3月16日予算審査特別委員会-03月16日-01号
城北中央公園につきましては、令和元年9月に城北中央公園パークミーティングという名称で立ち上げが行われまして、地元町会や小学校関係者、公園ボランティア団体などが参加して、公園を通した地域の活性化などについて話合いが行われております。
城北中央公園につきましては、令和元年9月に城北中央公園パークミーティングという名称で立ち上げが行われまして、地元町会や小学校関係者、公園ボランティア団体などが参加して、公園を通した地域の活性化などについて話合いが行われております。
右下に移り、オレンジ色の枠、拡張区域の中に、公園ボランティアの活動や歴史文化、環境学習活動の拠点となる施設を設けます。その施設につきましては、防災機能を兼ねたものとして検討してまいります。 そして、広場から等々力渓谷の樹林地までつながる階層性を持った緑地環境で、休んだり、遊んだり、学べたりできるように、草地の広場、明るいみどり、左側に移りまして濃いみどりの整備を検討いたします。
◎大竹則之 水とみどりの課長 公園ボランティアにつきましては、登録をしていただいてお好きな公園を、無理なく楽しんでいただきながら活動していただけるということでやっていただいているような状況でございます。 ◆早川和江 委員 登録するんですか。 それと実際に町会で地域の方が公園の管理をしているところを教えてください。
また、昨年9月には地元の町会長や公園ボランティアの方々などが参加したパークミーティングにおいて、再整備の実現に向けた区のこれまでの取組み状況や施設整備の必要性などを伝え、今年2月の地元町会長会議では、練馬区とともに、再整備が実現した場合の利用者を含めた周辺環境に与える影響などを説明したところです。
その仕組みを全部区でやるというのは大変だと思うので、それこそ地域には、公園ボランティアだとか、いろんな意味でのボランティアグループがあったりとか、また今の元気高齢者ということで、外に出て、あとはまた生きがいをつくっていきたいとか、いろんな方々がいらっしゃると思うので、ぜひそういう区民の方々の生きがいという意味での、変に押しつけるんじゃなくて、生きがいとか、あとその方が持っている技能を生かすみたいな形
神宮通公園のホームレスは我が物顔で散水栓を使ったり、飲料自動販売機から盗電、電気を盗んでいたりですね、公衆便所を独占するなど、とかく地元の町会や公園ボランティアからの評判が悪く、私も幾度となく所管の公園課に善処方をお願いしてきたところです。聞けば、「土木部と生活福祉課の説得に応じてくれた」とのこと。関係部局の御努力を高く評価いたします。
神宮通公園のホームレスは我が物顔で散水栓を使ったり、飲料自動販売機から盗電、電気を盗んでいたりですね、公衆便所を独占するなど、とかく地元の町会や公園ボランティアからの評判が悪く、私も幾度となく所管の公園課に善処方をお願いしてきたところです。聞けば、「土木部と生活福祉課の説得に応じてくれた」とのこと。関係部局の御努力を高く評価いたします。
地域には、これはどうなるかわからないけど、公園ボランティアの方々も最近増えていますし、平井公園についてもそういう方々もいらっしゃるので、そういうことも含めて、いろいろな形で何らかの存続のことをぜひ検討してほしいという要望がありますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○島村和成 委員長 それでは、お諮りします。
公園ボランティアについては「水と緑の江戸川区」の実現のために、区民が活動しやすいようにすることが必要です。えどがわ環境財団の意義と役割をより明確にし、区の環境保全の体系を区民にわかりやすく提示することを要望します。 創業支援についてです。区民の発意に基づき自主的に活動する、区民が主体となった「市民活動集団」が社会における多様なニーズに応える重要な役割を果たすこととして期待をされています。
◆伊藤ひとみ 委員 公園ボランティアについて伺います。 今年、広報えどがわ4月20日号では、「花と緑いっぱいのまちを育むボランティア」というタイトルで見開きいっぱいに五つのボランティア活動を紹介し、公園ボランティアと桜守の問い合わせには環境財団の名前が挙がっています。
ですから、あと、学校応援団とか公園ボランティアの皆さんにも、学校の協力のもとで学校の花を育てる活動、こういうものをしていただいて、学校の花いっぱい運動の、花であふれる学校づくりの充実を図っております。
それから、他課の事業で、先ほどのさまざま公園ボランティアの事業ですとか、これについては、まさしく連絡会でそういうのは洗い出して、一応把握してという作業をやってみたいと思ってますけども、さまざまなものがございます。生涯学習課の事業もそうですけど、連絡会の中でそれを一応掌握してという作業をこれからやってみたいというふうには考えています。 ◆南雲由子 ありがとうございます。
中目黒公園ですとか目黒天空庭園ですとか碑文谷公園等、公園ボランティア団体が複数あるようなところにつきましては、活動の調整会、あるいは公園を話し合う会、そういった会がございまして、その中で公園施設利用マナー、それからそういった看板等についても話し合う場面がございます。
今御指摘いただきましたとおり、中目黒公園、あるいは目黒天空庭園、それから菅刈公園等、幾つかの広目の公園で、これは個人への貸し付けではなく、公園ボランティア活動の一環といたしまして、そういった土や野菜に触れるような取り組みをしております。
その当時から、5年が経過してきておりますが、背景としましては公園ボランティアの活動支援等、水と緑のパートナーシップ事業等ですね、拡大をしてきたり、またイベントや各種講座等、緑化の啓蒙事業ですね、こちらのほうが拡大をしてきております。
そして、江戸川区のほうは、まず協賛してくださっている団体、それから町会連合会、区商連だとか、また公園ボランティアの団体等々の方々に配布されると。 一般区民の方々には、2月1日に、表紙と、また裏面にはプログラム等をコンパクトにまとめたチラシをつくります。
…継続 3 執行部報告 (1)旭化成建材が施工したくい工事について (2)小松川ジャンクション河川部工事の再開について (3)中堤通路の一部通行止めのお知らせ (4)今井水門耐震補強工事に伴う旧今井排水場撤去及び盛土工事について (5)新川人道橋について(口頭報告) (6)下川排水樋管撤去工事のお知らせ (7)えどがわ花と緑のフェア2015(第5回)について (8)第10回公園ボランティア
また、公園不足地域や区画整理後など、区内各地に新設される公園は、地域との話し合いや要望を取り入れ、特色のある公園づくりが行われていることも素晴らしく、地域住民の憩いの場として子どもから熟年者の方々に世代を問わず大いに活用され、公園ボランティアの活動も活発であることは周知のことと思います。 ここで、区長の考える今後の江戸川区の公園のあり方についてお聞かせください。
中目黒公園、駒場公園においてはセンターもあり、公園ボランティアの拠点となっています。公園を飾るさまざまな花や植物の管理、園内には防災機能も確保されています。農体験、ハーブの栽培や利用、園内の自然を体験するイベントなどが行われています。
◎長谷川和男 土木部副参事 まず、公園ボランティア、いわゆる区民の皆さんとの共同の緑の街づくりを進めていきましょうという中で、財団のほうでは平成13年から公園ボランティアの登録制度を始めました。 そのときは1,020名ほどだったわけでございます。